はまちゃんはダークホース

ジャニーズWEST濵田崇裕くんを応援しています

2017/4/1 bayじゃないか(桐山・小瀧)

桐山くん、小瀧くんのチーム名 。

チーム鉄板プレート。

小瀧くんが欲しいから。

 

 

 

ささくれ程度の怪我で絆創膏を貼る小瀧くん。

小瀧「お母さんが貼っとき言うたから。」

 

 

小瀧「鉄板プレートなんとなく欲しい」

桐山「持ってるやん」

小瀧「持ってます。油の落ちるタイプの鉄板プレート持ってます。たこ焼きがすごい焼けるタイプのあるじゃないですか。あれ、欲しいんすよね。俺のはひとパターンしかないから」

 

 

炎の転校生

初めて聞いた時。

桐山「まず、7人でドラマっていうのが。いろんなものを経験してぎゅっと集まったわけやん。」

小瀧「しかも、学生役ですよ。8年ぶりくらいですか?」

桐山「8年ぶりくらいかな。学生服なんかな?淳太くんも着るんよね、これは。」

小瀧「配信されるころには淳太はもう30歳ですからね。」

桐山「淳太くんは俺大丈夫やと思う。一番大丈夫?ってなるのは多分あなたやと思いますよ。一番濃い設定が望にあったりするから。」

 

 

アマデウス

桐山「笑いが一切ない感じですけども。ど下ネタ言うからそれだけ免疫つけてきてもらえれば。」

 

 

のんちゃんの顔に糸くずみたいなのがついている。じんすばの時など。

桐山「自覚はあるんですか?」

小瀧「これねぇ、あったね。顔っていうか髪の毛かな?めちゃめちゃ顔作って歌ってるのに髪の毛に糸くずついてるっていう。自覚してます。まっ、いっかって思って。」

 

 

ココナツのにおい。

小瀧「ほんまもうココナツくさいで。」

桐山「俺は香水は振らないんで。持ってないんで。ハンドクリームかな?

ココナッツにも色々においがあって、たまに違うのがあんね。パイナップル強めなやつとかと。俺が好きなんはココナッツとバニラを足してくれてる甘めのやつ。だからギャル男の車のにおいみたいなのは好きじゃない」

小瀧「分からんわ!ギャル男の車、乗ったことないし」

 

 

親父譲りだと思うところ

小瀧「あるわー。俺の親父ってこっちが話すると、フッってひと笑いでかき消すのよ。それがだんだん似てきて。」

桐山「やってる!」

小瀧「姉ちゃんの話とか聞いてて、あー、フッってやる時があんねん。」

桐山「うちの愚息がって…」

小瀧「俺多分息子できても、ウチの愚息がっていう難しい言葉は使わんわ、親父みたいに。」

 

 

 

2017/3/31 男前をめざせ(桐山・濵田・藤井)

なうぇすと思い出エピソード。

濵田「みんなと一緒に破門に行けた。嬉しかった」

 

桐山「あれ、舞台挨拶したら良かったのに。」

濵田「主演でもないのに…」

藤井「俺やったらやる。もう一回1人で行って」

濵田「1人で行って1人でやってたらほんま痛いやつやからあかんて」

 

 

 

感動した話。

濵田「中学校の卒業式。

卒業生退場ってなったらピアノの伴奏に合わせて男の子女の子2人ずつで退場していくねん。全員が手をつなぐか、肩を組んで、どんな人でも必ず手を繋いで退場すんねん。それが感動的やったの。最後の最後に先生が挨拶して、気をつけ、礼の時にありがとうございました!って全力で行った瞬間に先生がこけて泣いてもうて。 泣き崩れた。俺それだけ忘れられへんのよね。」

 

 

情けない話。

濵田「あんねんな。喋りながら歩いてて友達に向かって振り返ってパアッ!ってやったら女子高校生の女の子3人組がいて、しかも、濵田ってバレなくてですね、うわっ!って言われてびっくりしたっていう話。

これカットしよ。」

 

 

笑える話。

濵田「実はね、ないっていうね。俺、ないわ!」

 

 

メンバーと初めて会った時の話。

桐山「第一印象どんなやった?」

藤井「俺はね、リハ場に行った時が、ドアを開けてくれたんが濵ちゃんやってん。濵ちゃんが亀梨くんに憧れてる、すごい髪の毛がチャラい時で、ジャニーズっぽいってすごい思った覚えはあるな。」

桐山「そん時、俺とか淳太くんって、B.A.Dやった?」

藤井「B.A.Dやった。今こうやって全員呼び捨てしてるのがおかしいくらいの感じやもんね。だいぶ上やから。だいぶお兄ちゃんやなぁっていう認識やったな。神ちゃんとかはダンスを教えてくれてたな。しげはその頃全く喋ってないやろ。同期やけど。あとは優馬とかやったから。」

桐山「俺と濵ちゃんと真鳥とかが一緒やから。オーディションの時も300人くらいおったやんな?」

藤井「ここは最初から仲よかったん?」

桐山「普通に喋ってたけどくらいやな。俺、デカかったから」

濵田「anotherの時やもんな」

藤井「横にデカかったんすか?」

桐山「横にはね意外とね…」

濵田「細かってん。カリカリ。」

桐山「空気圧の問題でしょうね。」

濵田「東京大阪間移動してるから」

桐山「そやねん、ぷくっとしよるねん」

 

 

桐山「300人くらいから50くらいになって、大阪松竹座のロビーでやってた時、そん時に濵ちゃんとかはシークレットエージェントマンっていうの決まってたから別のリハーサル場所に行って振り付けしてたんかな。ほんなら、はい、ストップ。この真ん中の子から右側の子たちは座ってと。俺そっちにおってん。左におる子ら、もう帰っていいよ、バイバイみたいな。その前で振り付けを誰かがやったの。スダくんとかやったかな?右の子たちは真似したのね。左の子らはやれへんかったの。だからそういう甘い世界じゃないからここでオーディション落ちますって。俺、ギリギリ右におってん。もしかしたらとなりにおったやつ、お前左やんみたいな顔してたかも知らん。でも一応踊ってたから。」

 

 

初めて〇〇した話。

濵田「僕、これ初めて経験した時は、えっ?俺やっぱり生きてるなと。最高。もう、ぷるんぷるんじゃねぇか!と思って。ぷるんぷるんで、なんだこれは。こんなものが世の中にあるのかと思って。杏仁豆腐を食べた時だったんですけど。」

藤井「杏仁豆腐かい」

濵田「美味しかったよ…」

 

 

 

2017/4/2 もぎたて関ジュース(濵田・神山)

 

濵田くんの去年の服装。

去年の3月末→シャツ

去年の4月→羽織はカーディガン

寒いの苦手やから嫌。

 

濵田「神山さんオシャレっすからね!」

神山「俺、オシャレやから!」

 

濵田「服装もオシャレなんですけど、声もね。歌う時、声変えてるじゃないですか?」

神山「いや、変えてない」

濵田「PARTY MANIACSとええじゃないかのトーン違うじゃないですか」

神山「いや、別に変えてない。そんなつもりは…」

濵田「勝手に変わってる?」

神山「入り込んでるんやろうね。俺アイドルやから」

 

 

ラジオで神山くんの電話でよそ行きの声になった件。

濵田「面白かった!」

 

神山くんは10月以来の出演。

 

 

濵田「杉アレルギーなだけで花粉症は持ってない」

 

神山くんのおねえは花粉症。

 

もぎたて関ジュースは11年目。

濵田くんは始まった当初から出てる。

神山くんは5年。

 

 

Myojo5月号について。

表紙。

神山「びっくりするくらい顔寄ってるよ!」

濵田「いつもそのカメラマンさんなんですけど、「俺がびっくりするくらい寄ってごらん」て」

 

ジャニスタグラム。

淳太くん写真。

濵田「かっこつけながら頭皮マッサージしてますね〜」

神山「こんなかっこよくやる?頭皮マッサージって。俺もやってるんよ。将来に響くから。俺、こんなかっこつけてやらへん。目見開いてグーグーってやってるわ」

濵田「淳太のリアルなやつみたことあるけど、こんなかっこよくないで、みんな。メガネかけて液振って叩いて、あ〜お願いしますお願いします、言うて。」

 

トランペットを吹くと口がつぶれるから恥ずかしい神山くん。

濵田「かっこいいこれ。人の見るとかっこいいね。真剣な顔がいいと思うよ。真剣が故に崩れているっていうね。俺、ファン心理分かってるからね。ほんとにね。」

 

チンチラ人気だった。

 

神山「釣りの良さが分からんのよ」

濵田「いや、分からんと思う。でもいいの。分かってしまうと抜け出せない。

釣りばっかり行ってるとダメなりそうかなっていうのもあって、ご褒美みたいなので行くようにしてる。めっちゃ行きたいねんで。禁断症状出るねんけど。エアーで竿投げる練習とかし出すねんけど。

池、川、湖などにいきます。

滋賀県行ったり、和歌山行ったり、四国行ったり。

そこで知り合った人たちとご飯食べんねん。

(食べるんじゃなくて)釣ること自体が楽しい。

餌を使わなくてプラスチック製の形をしたもので騙して釣る。テクニックだけで釣るのが楽しくて。あかんあかん。火つくと危ないんで。」

 

 

スノボ話。

濵田「流星とよく行く。彼も僕とよく似てて。だから釣りにハマらんように気をつけてるねんけど。誘わんようにしてる。」

神山「流星、結構すぐハマるよね」

 

濵田「360度回る技があるんですけど、安全で難しいんやけど、2年やってやっとできた」

 

 

 ジャST for you

照史くんコーナー。

「全然デブ活じゃない。むしろヘルシー。」

 

 

料理について。

濵田「リスナーのみなさん、始めたほうがいいですか?」

神山「始めたほうがいいと思う〜(可愛い声)」

濵田「分かった。そうする。(ウィスパーボイス)」

 

 

キョーミないかも知らんけどコーナー。

照史くんのお腹を見て。

神山「これもう妊娠してるでしょ?ほぼ臨月ですよ、これ」

 

スノボウェア写真。

神山「右から、俺、小瀧、流星…」

濵田「あ!これ間違えてます。左から、俺、小瀧、流星です」

 

 

おいでやマイルーム。

濵田「これ、オシャレや〜」

神山「サングラスや好きなDVD入れてたりしてましたね」

 

 

しげちゃんコーナー。

神山「普通に写真撮ったらいいのに。」

濵田「撮られへん人なんですよ。こいつ恥ずかしがり屋なんです。」

 

 

神山くんリクエストソング

「Tokyoholic」関ジャニ∞

神山「この曲流したかった!関ジャニエイトまじでかっこいいぞということを伝えたい!

作詞作曲アレンジ錦戸くんです!

かっこよすぎた!衝撃を受けた!

関ジャニエイトでラジオ一本行ける!」

 

 

 

 

2017/3/29更新 なにわぶ誌

備忘録。

 

⭐️濵田くん

 たったいま大阪城ホールでやってる。

大阪のみんな愛してるぜ。

今から夜の部行ってきます。

 

 


⭐️重岡くん

照史、淳太、流星、小瀧がうどん食べてる。

お腹減ってたないけど後で食べる。

濵ちゃん鏡と見つめあってる。

照史、うどんおかわりして、明太釜玉食べてる。

淳太食べるスピード遅。

 

 

 

 

⭐️桐山くん

いつも唐揚げ定食を食べる癖がある。

野菜を取らないといけないと思い、野菜炒め定食とレバニラ定食と迷い、後者を注文。

その瞬間に有線でええじゃないかが流れた。

この前、横山くんにご飯に連れてってもらった。

一軒目は焼肉、二軒目も焼肉。人生初の焼肉ハシゴ。

二軒目で我慢しきれず白米食べた。

 


⭐️中間くん

久々のオフ。

久々のティータイム。

(紅茶とお茶菓子の画像あり)

↑ティーパックは金魚の形。

最近の日記が短いのは疲れてるからじゃない。

スマホの機種を変えてイマイチ使いこなせてないから。

濵ちゃんが率先して色々教えてくれるけど、おじちゃん分かんない。

 

 


⭐️神山くん

大阪公演真っ最中。

髪の毛青くした。汗で落ちておでこ真っ青。

楽屋で書いてます。

なうな情報。

しげはリハよりも真剣な顔で吉岡廉とボクシングミット打ち。

濵ちゃんアミノ酸ドリンク一気飲み。

照史は赤色パンツ一丁。

淳太特製ホットレモン飲んでリラックス。

 

 

 

⭐️藤井くん

ごめめめんんんん!

全くもって更新を忘れてた。

大阪最高。

やっぱ大阪すっきゃ。

炎の転校生

俺らの父親世代かな?

監督は初主演アゲイン!!の監督さん。

よろしくお願いしますとメールしたら、くだらなくて熱い作品にしたいと仰ってた。

ジャニーズWEST全員でやらせていただくことが嬉しい。

 

 

 

 


⭐️小瀧くん

大阪最高や。

ホームに帰ってきたって感じ。

ラスト盛り上がろうぜ。

飯食って準備します。

 

 

 

2017/3/26 もぎたて関ジュース(濵田・桐山)

最終週。

 

桐山「(濵田との共演)NG出したんですけどね、事務所に。」

濵田「あれ?俺知らんかった。

じゃあ今のところで五人受けてるわ、NGを。」

桐山「あと一人誰なんですか?」

濵田「唯一重岡だけ出してなかったみたいで。

結構最近小瀧さん俺とやるとイライラするみたいで。正直に言ってくれましたんで。」

桐山「可愛いっすね」

 

 

桐山「家族で遊んだりしてる?」

濵田「全然。甥っ子とか。お姉ちゃんに新しい赤ちゃん産まれて。結構短い間に3人やから。

一番上の姉ちゃんが3人で、真ん中の姉ちゃんが2人か。だからもうその2人が集まったら大家族になる。」

 

 

濵田「照史のお兄ちゃん忘れへん。あの優しさ。」

桐山「優しいねん」

濵田「びっくりするくらい優しい」

桐山「怒らへんからな」

濵田「お兄ちゃんいかつかったでって聞いて行ったら「濵ちゃんゆっくりしてって」って。そんなイメージやったから」

 

 

もんち呼びの由来。

桐山「もんちっちに似てるからです!

小ちゃくて背も低かったからもんちっちぽあねって。そろそろやめなあかん。俺も大人やからな」

濵田「別にええやん。あだ名やん。」

桐山「神ちゃんも大人になってきてもんちって言われんのもアレやろ?」

 

 

桐山「もんちみたいな全然関係ないあだ名つけてほしいけどね。」

濵田「あ、これきた!ぽっち…。」

桐山「だったらぽちゃにしてくれません?」

 

 

濵田「昔から人の誕生日覚えへん人やねん。えきとは831(やさい)覚えやすいねん。俺ごめんやけどメンバーの誕生日の日にち、ちゃんと当てられへん自信ある」

桐山「神ちゃん何月何日?」

濵田「神ちゃんは一番最初にくる。7月31?30!」

桐山「それ望ちゃう?」

濵田「7月1日や!」

桐山「そうです」

 

桐山「流星は?」

濵田「あ、やばい!あれなんやったっけ?8月…811!」

桐山「じゃないっす」

濵田「あれ?818や」

桐山「しげは?」

濵田「しげは知らん!(即答)」あ!826。正解した?淳太はほんまに知らんわ、ごめん。」

桐山「10月21日です」

濵田「21か。10月19かと思ってた。俺の友達の誕生日やねん」

 

濵田「俺家族の誕生日も覚えてないから。いっつも怒られんねや。」

 

桐山「1ヶ月おきに祝ってるカップルおるやろ?はっきり言うけどアホちゃうって思う」

 

 

 照史くんオススメ映画→この世界の片隅に 

 

 

なうぇすと公演で母が濵田くんにハマった。

こんな48歳が応援してもいいのか不安というお便り。

濵田「何を言ってるんすか。ドンピシャじゃないですか。ドン、ピシャリです。まだまだ若いじゃないですか。そういう人たちがコンサート会場にいたりすると…。」

桐山「今までいない層だったんでね」

濵田「そう!だから全然気にせずに負けないで、娘さんとかに負けずにお母さんの方が元気じゃない?っていうくらい、はしゃいでくれた方が俺たちは嬉しいです。」

 

 

 

 

 

 

 

2017/3/19 もぎたて関ジュース(濵田・桐山)

めも。

 

 

 

二人「47都道府県制覇したい。エイトさんやってた」

 

桐山「一番どこ行きたい?」

濵田「沖縄っすね。あったかいとことか好き。ハワイも好きやし。のほほんとした空間が好きやから」

 

 

月一で沖縄に行く桐山くん。

桐山「一番安いのを探していく。航空券とか安いのを探す。いい席とかこだわらん。」

 

 

ジャニーズWESTに聞いてもええじゃないか

Q.君へのメロディー、いつもそばで感じていたいよの主旋律は?

A.小瀧くん

 

 

Q.ボクら、二番に入る前の高音ファー

A.小瀧くん

 

 

Q.大阪弁らーにんぐ、賞味期限切れてるやんけ

A.小瀧くん?神山くんではない。

濵田くんが聞こえないので終了。

 

 

Q.ラッキィスペシャル、二番始めの照史くんソロ前、わぁーと叫んでる部分

A.メンバーじゃない。デモの時から入っていた。ただし、高音から低音のわぁーに変わった。

 

神山くんに電話で確認。

神山「俺ちゃう」

 

桐山「ちなみに今どこにおんの?」

神山「家、家」

桐山「ドラマ?」

神山「今日オフ」

桐山「何してるんすか?」

神山「録りだめてたテレビを見てる」

桐山「OLの休日かw」

神山「ハードディスクを消費しているよ」

濵田「俺も朝やってた」

 

 

神山「これ回ってんの?」

濵田「神ちゃんの声が録音されてます」

神山「俺入ってんの?え!言うてや!」

濵田「すんません。よそ行きの声に変えなあかんのな」

神山「よそ行きな声ちょっとトーン上げなあかんからな」

濵田「すまんすまん」

神山「全然大丈夫ー!」

 

 

桐山「ちょっと神ちゃんに電話しよ」

神山「もしもしー!(よそ行きの声)」

二人「(爆笑)」

濵田「100点満点中200億点!」

 

 

音域が高くて大変だった曲。

神山「CHO-EXTASYはムズかったけどな。サビのところがムズってなったな」

 

 

電話に出てくれる神山くんに対して。

桐山「休日やのにごめんな。神様のような子やな」

 

音域が高かった曲。

桐山くん→ジパング・おおきに大作戦の「日本の空に叫ぼう」の「に」。

Toxic Loveのフェイク。

チョーエクのフェイク。ミックスボイスを出さないと出ないキー。

 

濵田くん→迷宮SUMMER。「確かめたい」のところ。今でも出ない。

 

 

桐山「京都のコッペパンの専門店に行きたいわ〜」

濵田「なんで行かへんの?」

桐山「ちゃうやん。行く時間とかあったら行きますよ」 

濵田「確かにそやな。おかしいと思った」

 

 

 

 

 

2017/3/26 bayじゃないか(濵田・重岡)

めも。

 

 

チーム「何歳になってもアホでいたい」

最終週。

 

 

二人のアホの種類は、ベーシック。

 

重岡「濵ちゃんは抜け感があるアホ。シースルー的な。」

 

地団駄を踏むを聴いたことがない濵田くん。

濵田「ステップみたいな?」

 

 

ベリーボタンチャレンジ。

これができたらスタイルいいと言われる。

重岡くん→成功

濵田くん→あと3センチ

濵田「俺スタイル抜群ちゃうんや。スタイル良いと思ってた、自分で。」

 

お悩みお便り実演で、

濵田くんへなで肩の嫌味を言う重岡くん。

濵田「俺やからいいけど、俺じゃない人やったら怒ってる人もいると思うで。」

重岡「ごめん」

濵田「傷ついた?」

重岡「うん」

濵田「そうか〜…」

 

 

濵田「ブランコに乗って、俺はレッド情熱赤いやつってほんまに言ってそう」

重岡「やっべぇやつやん」

濵田「ファンの人から可愛いって言われて調子に乗ってるタイプやろ?」

重岡「ほんならやる。可愛いならやるかな」

 

 

上の歯グラグラになってゆっくりポトポトって落ちてメンバーに隠して仕事する夢を見た濵田くん。

 

 

自分の名前について。

濵田「漢字一文字がいい。俺最初は嫌いやった。たくさんいるやん。タカヒロ!って言われた時は返事したくなかった」

重岡「それ誰?」

濵田「お父ちゃん」

 

濵田「俺は二文字とがよかってん。れんとかしゅんとか。ぱっと言えるやつ。漢字一文字。なんちゃらボン!みたいな。」 

 

 

 彼女のいる彼を好きになったら。

二人「諦める」