2017/3/31 男前をめざせ(桐山・濵田・藤井)
なうぇすと思い出エピソード。
濵田「みんなと一緒に破門に行けた。嬉しかった」
桐山「あれ、舞台挨拶したら良かったのに。」
濵田「主演でもないのに…」
藤井「俺やったらやる。もう一回1人で行って」
濵田「1人で行って1人でやってたらほんま痛いやつやからあかんて」
感動した話。
濵田「中学校の卒業式。
卒業生退場ってなったらピアノの伴奏に合わせて男の子女の子2人ずつで退場していくねん。全員が手をつなぐか、肩を組んで、どんな人でも必ず手を繋いで退場すんねん。それが感動的やったの。最後の最後に先生が挨拶して、気をつけ、礼の時にありがとうございました!って全力で行った瞬間に先生がこけて泣いてもうて。 泣き崩れた。俺それだけ忘れられへんのよね。」
情けない話。
濵田「あんねんな。喋りながら歩いてて友達に向かって振り返ってパアッ!ってやったら女子高校生の女の子3人組がいて、しかも、濵田ってバレなくてですね、うわっ!って言われてびっくりしたっていう話。
これカットしよ。」
笑える話。
濵田「実はね、ないっていうね。俺、ないわ!」
メンバーと初めて会った時の話。
桐山「第一印象どんなやった?」
藤井「俺はね、リハ場に行った時が、ドアを開けてくれたんが濵ちゃんやってん。濵ちゃんが亀梨くんに憧れてる、すごい髪の毛がチャラい時で、ジャニーズっぽいってすごい思った覚えはあるな。」
桐山「そん時、俺とか淳太くんって、B.A.Dやった?」
藤井「B.A.Dやった。今こうやって全員呼び捨てしてるのがおかしいくらいの感じやもんね。だいぶ上やから。だいぶお兄ちゃんやなぁっていう認識やったな。神ちゃんとかはダンスを教えてくれてたな。しげはその頃全く喋ってないやろ。同期やけど。あとは優馬とかやったから。」
桐山「俺と濵ちゃんと真鳥とかが一緒やから。オーディションの時も300人くらいおったやんな?」
藤井「ここは最初から仲よかったん?」
桐山「普通に喋ってたけどくらいやな。俺、デカかったから」
濵田「anotherの時やもんな」
藤井「横にデカかったんすか?」
桐山「横にはね意外とね…」
濵田「細かってん。カリカリ。」
桐山「空気圧の問題でしょうね。」
濵田「東京大阪間移動してるから」
桐山「そやねん、ぷくっとしよるねん」
桐山「300人くらいから50くらいになって、大阪松竹座のロビーでやってた時、そん時に濵ちゃんとかはシークレットエージェントマンっていうの決まってたから別のリハーサル場所に行って振り付けしてたんかな。ほんなら、はい、ストップ。この真ん中の子から右側の子たちは座ってと。俺そっちにおってん。左におる子ら、もう帰っていいよ、バイバイみたいな。その前で振り付けを誰かがやったの。スダくんとかやったかな?右の子たちは真似したのね。左の子らはやれへんかったの。だからそういう甘い世界じゃないからここでオーディション落ちますって。俺、ギリギリ右におってん。もしかしたらとなりにおったやつ、お前左やんみたいな顔してたかも知らん。でも一応踊ってたから。」
初めて〇〇した話。
濵田「僕、これ初めて経験した時は、えっ?俺やっぱり生きてるなと。最高。もう、ぷるんぷるんじゃねぇか!と思って。ぷるんぷるんで、なんだこれは。こんなものが世の中にあるのかと思って。杏仁豆腐を食べた時だったんですけど。」
藤井「杏仁豆腐かい」
濵田「美味しかったよ…」