はまちゃんはダークホース

ジャニーズWEST濵田崇裕くんを応援しています

2017/4/23 もぎたて関ジュース(濵田・神山)

最終週。

 

 

濵田:「お腹減ったぁ」

 

 

濵田:4/23。僕たちデビューして3周年になります。

神山:ありがとうございます!

濵田:俺もっと経ってる気がすんねんな。まだ三年なんやって感じ?僕、そういえばジャニーズ歴が長かったと。

神山:俺らジャニーズWEST、ジュニアが結構長かったから。

濵田:そやねんな。だからやと思う。

 

 

神山:なんか印象に残ってることってあります?

濵田:やっぱ馬鹿でかかったのは、ドームはでかかったけどな。なんか未だに忘れられへん記憶があって、ええじゃないかあるじゃないですか?ええじゃないかでCDデビュー行きますって発表された時のあの場所とあの景色とあの気温とって全て頭の中に残ってて。だから最初よね。ジャニーズWESTになって。

神山:あれかな?ネットの動画撮ってる時?あの紙で…

濵田:知らされた時。ええじゃないか〜って分かってたけどなって思いながら。絶対ええじゃないかやろって。これしかないだろ感が僕の中ではあったから。余計になんか分かってたんかな。

神山:俺もう日生劇場の2/5かな。7人でデビューしますってなった時の。俺ら舞台裏にいて幕の後ろにいて、照史のナレーションで発表されてそっからメンバー1人ずつメッセージ的なことを言って幕がバーって開いて俺たち7人のシルエットみたいな。その時の客席の歓声やったり、泣いてる子たちもいたわけで。

濵田:そやな。カーテン閉まって幕閉まってたのに泣き声の鼻のすすりが聞こえたりしてたもんな。

神山:その瞬間にみんなギャーって言って、鳥肌立ったのもめっちゃ覚えてるし、開いていったらお客さんがもう泣きながら拍手してる人もいて。喜んで拍手してくれてる人もいて。なんて俺たち恵まれてるんだと思って。その時の景色は忘れられへん。

濵田:俺も忘れられへん。未だにバッと出てくるわ。

神山:たまに見るんよ、その映像。100発100中で泣くもん。マジ。なんていい子たちなんだって。

濵田:見てないっすわ〜。なんか俺小っ恥ずかしくて見れないというか。それを見ると俺も泣いてしまうんじゃないかというのが怖くて見れない。

 

 

3年前と今とで変わったこと。

神山:呼び名は変わったよね。

濵田:大きく変わったよな。

神山:濵ちゃんはジュニアの時から濵ちゃん。それは濵ちゃんが濵ちゃんでいいよって言ってくれたからずっと濵ちゃんって呼んでたけど。でも敬語やってん。SHARKのドラマ撮ってる時もそんな感じやってん。SHARKの時は濵ちゃんまだ敬語やったよ。

濵田:うわ、なんか違和かーん。

神山:流星は濵田くんやったし。

濵田:嘘?俺の頭叩いてくるぐらいの流星が濵田くんて呼んでたん?まじで?なんか変な感じやな。

神山:照史と淳太って呼ぶし、今は。

濵田:つい最近まで照史くんって呼んでしまうメンツちらほらおったんちゃうかな?

神山:俺結構最近よ。照史、淳太って呼び出したの。

濵田:癖って言うのはあるからさ。お父ちゃん、お母ちゃんって呼んでた子がパパママって呼ぶのは難しい話やから。俺らも直すの難しかったから。でも直すというより自然とみんな呼んでいったよな?不思議と。そっちの方が楽やしな。

神山:それを受け入れてくれてる濵ちゃん照史淳太には俺は感謝してるな。

濵田:ありがとうございます。俺、でもそっちの方が落ち着く。ジュニア時代からそうじゃない?濵ちゃんでいいもんな。嬉しいしな。

 

濵田:子どもの3歳ってすごい成長するやん。喋れるようにもなって歩けるようにもなって自分の言いたいことも言えるようになってんのに、俺なんにも成長してないもん。この3年間。してない気がしてしゃーない。自分ではね。でも、ジャニーズWESTなって決まってからはそれは成長してるでしょうてけど、多少ね。でも緊張ってものはしてなくて、そこは俺は変わってないかな。厄介でもあって良い部分でもあるかなって自分では思ってる。それしなくなった時って、あ、なんか俺慣れ出したな?っていうのがちょっと嫌な時ある。でも慣れなあかんところもあるからさ、やっぱり仕事って。緊張ばっかりしていい現場じゃないから。初心を忘れずにいい緊張感を持ってやりますわ。

 

神山:あんまり変わってないですけどね。楽しいこと大好き。

濵田:アホやからね。アホなんですよ、ほんまに。知ってるとは思うけどアホなんですよ。知ってるか。

 

 

目標。

神山:僕のこれだけはやりたいっていうのは、夏の野外です。

濵田:あ、一緒や!それはみんな言ってるもんな。だって夏ソング多いもん。

神山:夏ソング多いし夏生まれがこんなに多いのになぜ夏にライブをやらない、と。

濵田:やりたいっていうのはなぜ夏かっていうコンセプトを僕たちちゃんとね、企画書として書かないとね。夏これやりたい!っていうのはダメやからね。なんでやりたいのかを持った上で言いますわ、これからは。ドームやりたい!城ホールやりたい!って言うのは簡単やからさ。持つのもある意味これからも目標ではあるよね。

 

 

濵田:そんなん俺、海外でライブもしたいしね。

神山:やりたいよ!嵐さんがハワイでライブやって羨ましいなって思ったもん。

濵田:台湾とかも行ったりな。なんせ海外の人にも分かってもらいたいし。夢は広がるばかりですわ。みなさんの応援があってこそ僕たちはおりますんでね。あなたたちの応援すごいですから。よろしくお願いします、これからも。

 

 

 

 ジャニーズWESTに聞いてもええじゃないか

大阪弁らーにんぐ/はい、お疲れ様

神山:俺ちょっと聞こえへんかったな

濵田:俺は全て聞こえてないねん。

神山:俺も流星が間違ったのも分からへんかった。

 

曲確認

2人:全然分からへん!!

 

神山:俺、基本的にガヤ撮らない。違う。ガヤは撮ったけど使われてない。

 

濵田:聞こえた。この声は小瀧か淳太ですわ。

神山:言いそうなんはそこやな。

濵田:癖を見抜こ。あー、小瀧っぽいな。なんで迷ってるかと言うと、言い方が望なんですよ。でも声が淳太っぽいんですよ。

神山:俺どっちものんちゃんに聞こえた。

濵田:ほんま?じゃあもうのんちゃんやん。おそらくのんちゃんです。スッキリしたかったんやけどのんちゃん電話出なかったから。すみません。

 

 

濵田くんリクエストソング

「battle symphony」リンキン・パーク

 

濵田: 僕結構ドライブ大好きで、街中散歩すんの好きで、そん時にイヤホンをして自分の世界に入り込むの大好きなんです。登場人物の主人公になった気分になるやん。これを聞いてると意外とね落ち着くと言うか、いいね〜休日ぅみたいな気分になる。そういう気分を味わえる曲です。英語で何言ってるかは分かってないですけど。

 

 

お便りコーナー。

甘えるのが苦手。励ましのメッセージ。

 

濵田:(MC中に行くシチュエーションで)

ちょっと伝えたいことあってさ、自分我慢してるやろ、色んなこと。辛い時に辛い顔を見せたくないっていのを俺気持ちめっちゃ分かるから。俺もなるべく見せたくない人なんやん。で、家に帰ってモヤモヤ。一緒やね。だけどな、そんなものは僕にはあるってことは他の人たちみんなにあるから。じゃあもう顔に出せばいいじゃないか。こんな簡単なことで解決すんねん。何でもかんでも顔に出したらいいわけじゃないけどたまには俺の前だけ、まぁ俺にぐらい甘えてもええんちゃうかな。じゃあ俺MC戻るわ。てくてくてくてくてくてく。ごめんごめん。戻って来たよ。

神山:めっちゃ待ったよ!w 現実離れしてるから逆に良かったんちゃう?

濵田:なんでかっていうとね、ロマンチックに言うのは苦手でこの子と一緒なんすよ。俺面白おかしくしてしまうんすよ。似てると思う、俺と。ストレス発散法が一つあるねん。釣り!聞いてる人今ちょっと笑ったと思うけど、俺はってことやで?どんなストレスだっていっぱいあるからさ。メンバーとかにイライラしてるわけじゃなくて。何もできない自分にイライラするわけやから、じゃあなんやったら自分の好きなことで発散するのが一番いいと思う。自分の好きなことに一日熱心にやってみて、思いっきりやったほうがいいと思う。たとえ奮発してもやったほうがいいと思う。買い物やったら衝動買いとかしたらいいと思う。発散と後は、まぁまぁまぁまぁ俺に甘えたらいいんじゃないかな?

神山:お!かっこええな。

濵田:そういうとこもあるよね。